外資ITのキラキラと不都合な真実

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任天堂 switch 購入で感じたこと(2017年5月-9月中旬)

目次

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1台目は意外とあっさり買えた(2017年5月)

マリオカート8が出たぐらいでしょうか。意外とウェブであっさりと買えました。

10分ぐらいは電器店のWeb上で残っていて、サイトが落ちるとかはありませんでした。

インターネットショップの競争率ハンパない(2017年7月-9月)

子育て中でGetできない友人のために2台目を買おうとしたものの、本当に買えません。

カートに入れたり出来るものの、サイトが落ちたり、購入ボタンを押しても在庫切れになるなど、ガッカリする感じでした。

1分以内に売り切れる感じでインターネットでの購入はほぼ不可能に近い感じでした。

 

本気で買いたいなら自分でプログラムを書け

 1分以内に売り切れる場合、twitterの通知では遅いので、

本気で買いたいなら、自分でhttpでプログラムを組んで買うしかない・・・そんな感じでした。

 

そして狙っているサイトでシミュレーションしろ

サイトへの事前ログインは当然。

クレジットカード番号を入れて、えーと購入ボタンは・・・なんて時間はありません。

狙っているサイトで何でもいいから一つ購入するまでシミュレーションすることが必要でした。

 

抽選会は場所を選ばないとダメ(2017年7月-9月)

ビックカメラの抽選会も行きましたが、10パーセントぐらいの当選確率が多かったですね。

朝に抽選となるため、意外と当選率が高かったのが渋谷店(他の地域より2~3倍以上!)です。

川崎店など地域住民が近い地域より、朝方に子供が来る率が低いんでしょうね。

 

地域のおもちゃ店が無くなった

前まで穴場だった地域のおもちゃ店が無くなっていることにビックリしました。

amazonやらインターネットショップが当日で自宅まで届けてくれる時代なので、ひっそりとお店が少なくなって行ったのですね。

 

 

switchを買うには?

・情報技術を駆使する(自分で監視プログラムを書く)

・場所を選ぶ(渋谷が狙い目)

など他人と差別化する努力が必要です。

こんな所でも厳しい競争社会を感じたのでした。

 

"いやいや10月まで待てば手に入るだろう"って?

・・・子供がそれで納得すればいいですけどね・・・(ーー;)