外資ITのキラキラと不都合な真実

仕事とテニスと家計と育児に忙しい格闘の日々を綴る...そんなブログです

個人的な相場観 日米政権に揺れ、北朝鮮に助けられ、配当相場で持ち直した年度末 20180331

ロシアゲート、森友問題、米中貿易戦争、facebookに揺れる相場。
配当相場で持ち直すところまでは想定内でしたが、
なんと北朝鮮の非核化が進行?しているという観測で持ち直しました。

 

私個人的には社会的に問題山積でとても買いたくないと感じていましたが、チャートに素直に反応している相場です。

私情を捨てて、機械的にルールに従って行動すべきでしょう。

 

4月からの新相場はどうでしょうか?

 

上値は重そう。
22000-22500円からは結構 出来高が積み上がってますので、
4月で突破するのは結構 厳しそうな予感がしています。

 

下値は固い。
とはいえ、一旦反発した20300円を下回ることは中々なさそうに感じます。
※しかし、ここを下回ると19500あたりまで走ってしまいそうです

 

総合すると4月SQまではC22750/P19000あたりを売っておけばいいような・・・予感です。

※相場は自己判断で!