外資ITのキラキラと不都合な真実

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2019年 ふるさと納税の戦略

目次

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4月2日に再開された泉佐野市の仁義なきバトル

泉佐野市のふるさと納税が熱いです・・・

そこまで総務省に逆らっていいのか、傍から見ていて心配してしまいますが、

 

例えば15,000円の納税額でも返礼率は56%で以下が貰えます。

 

ビール350ml x 24缶 = 5,378円 (¥224/本) ※amazon価格
20% amazonポイント = 3,000円
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合計 8,378円

 

やり過ぎだとは思いますが、節税するには最高の条件です。

 

あと何日やるのかは分かりませんが、今のうちですね。

 

6月1日に返礼品が30%以下の法規制がかかります。 

では、いまのうちに制限額ギリギリまでふるさと納税すべきか?

というと多少リスクが残ります。

 

去年の所得と同じぐらい確実にGetできるんだったらいいんですけどね。

ボーナスがゼロでもこのぐらい・・・という金額に抑えて、

早めにふるさと納税しちゃう・・・というのが今年の戦略です。

個人的な疑問 :: ふるさと納税は逆累進課税

高額納税者ほど節税できるふるさと納税は、現代で珍しい逆累進課税だと思います。 

高額納税者は毎年税率アップしているのが現状の日本ですから、
実はこういう変な所で海外脱出を引き止めているのかな?

 

 

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