外資ITのキラキラと不都合な真実

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2019年 賢い携帯電話の契約方法を考える

目次

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総務省のご指導による端末補助金削減

2019年4月以降 クリアな料金体系の実現のため、各携帯会社は補助金を出せなくなり、今後 年度末の値下げ競争はなくなりそうです。 

 

一括ゼロ円、キャッシュバック4-5万なんてのはなくなっちゃいそうです。

あれ? 値上げになってないですか。

おかしいな、ゴシゴシ。。。 

従前の契約行動 - 大手を2年MNPで渡り鳥

大手3社(docomo, au, softbank)で2年ごと3月末商戦に乗り換えるだけで、そこそこいい条件で契約できました。

たとえば、本体はタダ、キャッシュバック4~5万とか。月月割もしっかり効いていたため、2人で6000円~7000円/月とか。

 

3月末という時期さえ外さなければ、本体も最新モデルに買い換えれるので、それほど悪い条件ではなかったのです。。。

 

現在も類似条件は店頭で見ることはあるのですが、

  • 端末サポートあり
  • 下取りサービス込み
  • 同時wifi契約
  • 電気契約

とかが小さな字で書いてあります。

率直に言って一括ゼロ円ではないのですよね。

ひでー。

2019年以降の契約行動 - 細かく1年で渡り鳥

じゃあどうするかというと、

  1. 大手2社( au, softbank )から新規/MNPで端末を入手 
  2. 1年で3社に違約金を払いつつも、UQ mobileまたはYモバイルにMNP 
  3. 1年でUQ mobileまたはYモバイルにMNP
  4. 1.に戻ってループする

という感じかなと思います。

 

ポイントになるのは、

・1年間だけ安いUQ / Yモバイルの利点を活かす

・短期違約金はMNPキャッシュバックを貰ってそれを相殺

・3年間経ったら端末も劣化するので、買い換えのため大手2社に戻る

という戦略です。

 

※大手に戻った時にすぐにMNPするとブラックリスト入りしちゃうので、ご注意を。

※48カ月とか購入サポートなる縛りを使ってはMNPできなくなるので、ご注意を。

 

 

まとめ 効果は絶大

時期、キャッシュバックの金額にもよりますが、

たぶん、1年あたり10万/1台ぐらい節約できると思います。

家族持ちだと効果絶大ですよ。

ぜひお試しあれ。

後で責任は取れませんけども。。。

 

 

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