外資ITのキラキラと不都合な真実

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エンジニア雑感 :: 連れ添ったWindowsから憧れのMacへ 一カ月使ってみた感想

目次

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Windows -> Mac と会社のメインPCが変わった。

スタバでマックを開くオシャレさんへの憧れ。

Macbookへのイメージはそういうものだった。

 

20万以上もするPCなんて、おいらはプライベートでは買わないだろうから、一生 縁のないものだと思っていた。

 

ただし、オシャレさんになれるかどうかという以前に、

あまりのキー入力のやりづらさで裏切られた。

 

え? 

なんでこんな使いづらいものがこんな高い値段で売ってるんだ?

オシャレとは忍耐なのか?!

 

使いづらさを分析する

  1. キーボード配列が違う
  2. ショートカットキーが違う
  3. 半角・全角・変換キーの使い方が違う
  4. Bluetooth JISキーボードの認識が自動でやってくれない
  5. 対応する外付けキーボード種類が少ない(キーピッチ、キーストロークが狭小)
  6. 標準のマウス、キーボードが小さい、左クリックと右クリックの使い分けが難しい

 

1~3 は慣れだと思うけど・・・キーボード・マウスが大きな男性には本当にスレトス。

magic keyboardの何がマジックなのか? 偉い人 誰か教えて?!

 

外付けキーボード・マウスを購入してストレス軽減

マウスは殆どのWindowsマウスも対応しているので、問題ありませんが、

問題はキーボード。

 

対応機種が少なくて、その殆どが小さいのです。

 

何とかたどり着いたのが、ロジクールのK370。

kakaku.com

探した限りでは、キーピッチ・キーストロークともに最大でした。

まだまだ当分 メインPCになれそうもない・・・

一カ月付き合ってみた結果、なんとか折り合いはつくようになりましたが、思い通りにこういう感じでブログを書けるレベルにはほと遠いです。

 

会社ではMAC専用アプリを動かす時だけMac bookを使い、

それ以外の作業はWindows PCを使う状況です。

 

できたらMac bookに統一したいなぁ・・・と思いつつも、

遠距離恋愛週末婚みたいな状況が続いております。

 

結局、Windowsからは離れられないのかなぁ・・・。